12月がはやすぎて、ブログが追いつかない

12月4日(日)

バラカンビートをタイムフリーレディコで聴きながら、ジョギングを決める。日曜の日課になりつつある。

 

12月5日(月)

夜に若手で集まる呑み。「逃げ恥」が話題になり、石田ゆり子のかわいさに共感し合う。毎度おなじみのまぐろ酒場にて。

 

12月6日(火)

明日に控えた報告会のしゃべりを考える。他のことがあまり手につかない状態に。夕方には京都に移動。ハンブルグステーキ弁当を喰らう。品川ではこれが一番安定感があり、キャベツのピクルスがビールのお供としてもよい。

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12月7日(水)

報告会当日、何とか発表を乗り切る。最後らへんがすこしもたついた印象。しゃべり原稿はあったほうがよかったか。とは言え、今年の集大成ではあり、一山越えたという実感がある。そして懇親会からのココイチという変則ルートで帰宅。

 

12月8日(木)

京都に来た足で鳥取へ。特急やくもの揺れが眠気を誘い、道中はほぼ寝る。
仕事をし、鬼太郎空港から羽田へ。空港はあまり鬼太郎感がなく、まだ名前に追い付いていない印象を受けた。一反もめんジェットぐらい飛ばさないといけないか。
帰り道に蒲田により餃子パーチー。主に羽根つき餃子とメガ角ハイでお腹が満たされた。

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12月9日(金)

久しぶりのオフィス。色々と整理をしながら、片付けていく感じ。18時前には終了し、本屋を徘徊し、帰宅。「砂の塔」の犯人が誰なのかと頭を悩ませているうちにさすがに疲れてきた。たぶん生方さんしかいないですよね。もう一人は亜紀さんのお母さんという大胆予想に至って、思考停止。

 

12月10日(土)

お茶の稽古へ。だんだん間隔が短くなってきているのは気のせいか。家の近所の家系を決めて、帰宅。村上春樹本を読む、録画した「逃げ恥」を見るなどして過ごす。夜は伝家の「ほうとう」を食べ、温まる。

粉雪ではなく、しゃば雪

11月27日(日)

今日はオフ日。買い物だけは行ったが、ユニクロ激コミ。これで右肩上がりの成長をしようとすると、そらしんどいわ。夕食にはカバァを飲み、いい気分。何となくオシャレディナーでした。
保育園足りない問題が朝日新聞に載っていた。手の空いた定年後の人たちが子供の面倒を見るというような仕組みがあればいいのにと思った。需要と供給が合いそうな気がする。

 

11月28日(月)

プロフェッショナルの弟子入り編を見た。東出くんが妙にしっかりしていたのと、東出くんが妙に羽生さんっぽかったのが印象的だった。もちろん弟子たちの頑張りもよかったが。特に天ぷら屋さんのシーン。
林先生に関する情報収集。一度現代文の授業を受けたくなってきた。数学っぽい解き方で面白そう。昔の映像を見たが、昔の方が尖っていた印象を受けた。

 

11月29日(火)

富山へ。聞くと、まだ雪が降っていないという。東京のしゃば雪が非常に早かった。
「逃げ恥」に合わせ、入浴。最近は、「旅の宿」シリーズを使い出した。ドラマはというと、安定感が出てきた感じ。朝生までパロディをやるとは…

 

11月30日(水)

会社全体で集まっての会議、一体感を感じる。キーワードは「ゲマインシャフトゲゼルシャフト」。日本人が生産性の悪いのは、ゲマインシャフトを持ち込むからだそう。確かにその切り口で日本の職場の状況がよくわかった気がするが、すぐには変えられないか。。あと、人工知能に負けないように働かねば。
懇親会後、少人数でしっぽり飲む。色々と話したが、ひとまず忘年会はカラオケになりそう。
 

12月1日(木)

ボーナス日、ありがとうございます。直前までカードの支払いできりきりしていた懐が潤う。カードは極力使わないようにしたい、と何度目かの誓いを立てる。
久しぶりに吉野家に行く、グラスビールでちょい飲みを決める。その後、新幹線で関西へ夜移動。

 

12月2日(金)

京都で仕事。東京に戻って、夜には天一でチャー定。ジャストオンタイムで家に帰り、「砂の塔」を見る。お兄ちゃんの行方が気になる。
「都市と地方をかきまぜる」を読了。消費者が強くなりすぎて、生産者への思いやりがないという考えには、共感した。現代では、思い通りにならないものとどう向き合うか、ということが直視されていない気がする。 

都市と地方をかきまぜる?「食べる通信」の奇跡? (光文社新書)

都市と地方をかきまぜる?「食べる通信」の奇跡? (光文社新書)

 

 

12月3日(土)

お茶の稽古に出かけ、あとは夜のもつ鍋に備える。
大森の博多屋のカウンターでもつ鍋をつつく。味ももちろんだが、店員さんの手際の良さがすごかった。2人であのお店を回しているなんて。できれば通いつめたいお店。
酔った勢いでカラオケへ。やしきたかじんの「東京」は歌っていて気持ちいいことを発見した。

 

 

紅葉にリーチがかかっています

11月20日(日)

お茶会当日、茶室の内外で粛々と仕事をする。これまでの蓄積のおかげで、場所は変われど、動きにはついていけた。動いているうちにランナーズハイならぬ、茶会ハイになる。にしても、あの人数を捌くのはかなりしんどい。
帰ってからは、家で焼肉。明日への活力を注入した。

 

11月21日(月)

部内の月次報告。部長の仕事観に触れ、刺激を受ける。自分の仕事観を形成している体験とは何か。ちょっと探ってみたいと思います。

 

11月22日(火)

デスク周りのものを整理、大分すっきりした。整理をするというような仕事が好きなのかもしれない。仕事内容に優劣はない。どれだけ適材適所かどうかがポイント。
「逃げ恥」を見、世間の波に乗る。見ていてこちらが恥ずかしくなるような、ソワソワ感。自分の殻というものを意識させられると、人間どこかむずがゆくなる。

 

11月23日(水)

勤労感謝の日、実はルーツの古い祝日。収穫を感謝するための新嘗祭がもとになっていることを先日の茶会で知った。
昼食に八重洲ミールスを喰らう、ごちゃまぜ感がたまらない。通いつめたくなるお店である。その後は映画「聖の青春」を観る。東出君の羽生善治がはまり役で、見た目としぐさがとても気に入った。リリーさんや染谷将太といったわきを固める俳優陣もよかった。「病気になっていないと将棋をしていない」という言葉から、病気と将棋は切っても切れない関係なのだと感じる。
映画が始まる前に買ったノムさんの本を読み、「仕事観」熱を高めた。 

野村克也 100の言葉

野村克也 100の言葉

 

 

11月24日(木)

休み明けの出勤、地震と雪の影響ということでダイヤが乱れ、電車はゲキ混み。ありえへん体勢になりながら、20分遅れで会社着。今日は資料作成に専念、細かい作業を淡々とやる。 夜は鍋で暖を取る。にしても、急にお寒くなりました。

 

11月25日(金)

資料作りを淡々とやる。なかなか進まず、あっちこっちいってしまう。先週同様、「砂の塔」にヒーヒー言いつつ、フライデーナイト終了。

 

11月26日(土)

お茶へ行く。茶会を終え、ホッとした感じで稽古ができた。濃茶をちゃんと覚えねば。りんごをたらふく頂いた後、駅近の博多ラーメンへ。やたらと高校生が多い、あんまり長居すんなよと横目に見つつ、サクッと完食。
夜は珍しいメンバーでの飲み。おしゃれビアレストランからの、焼肉居酒屋と、落差のあるはしご酒でよかった。もう一度行くなら、焼肉居酒屋か。アウトドアの話で盛り上がる、やるかどうかは別だが。

年の瀬を前に、時の流れははやくなり

11月13日(日)

今日はカレー曜日ということで、カレー作り。味がまとまるようになってきた、隠し玉のペーストは使ったが。牛肉とマッシュルームのカレーなり。

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11月14日(月)

もやっとした案件を何とかすすめようとあがく。ただ、なかなか越えられない壁がある。こちらの窮状をもっと訴えていくしかないか。
諸事情により夕食はザーピー。「ナポリの窯」というところのザーピーだったが、生地が美味い。

 

11月15日(火)

なんだかグチっぽくなったツデイ。何かとうまいこと進まなかった。とりあえず出して、進むしかないんだが。マネージャーという役割を考えさせられる。
「逃げ恥」を今週も視聴。内面の行き違いがそれぞれから語られる終盤のシーンに引き込まれた。行き違いとは言え、本当は同じ方向を向いてるのにね、というような演出もよかった。

 

11月16日(水)

現状をあるがままに話して、何とかなりそうな気もしてきた。あとは、もう少し立場を踏まえたやり取りができるようになる、どうすれば判断できるかを意識するということを心掛けたい。

 

11月17日(木)

大きめの会議で自分の部署の立場を意識するあまり、カチコチになってしまった。自転車操業的に次の日の資料を作成し、20時半の新幹線へ。この時間帯になると品川駅のお弁当の在庫もはけてしまい、残っていた「深川めし」を購入。穴子も入っており、意外とよかった。端にある謎の実の正体はわからずじまいだった。

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11月18日(金)

京都で会議。今週はバタバタしていたせいか、気が抜けたような表情をしていると周りからつっこまれる。16時回ったあたりで、集中力は切れていた。
帰りに駅周辺の居酒屋に寄ってドラマ「HOPE」について話し込む。視聴率が低迷していたので、見ていた人がいるとは驚きだった。劇中のサラリーマン的なエキスを抽出して、嚙みしめた。今度はドラマのロケ地になっていた「ひもの屋」で一献といきたい。

 

11月19日(土)

次の日の茶会に向け準備。準備といっても、荷物を箱に詰めるだけなのだが、かなり疲れた。「茶室付マンション」にカルチャーショックを受ける。
東京はお金を出せば、何でもあるのか。お金だけがものさしになるのはヤバい気はするが、これだけ多くの人が集まっていると、お金という形で標準化せざるを得ない。それを世界に広げたのがグローバル化。その点、関西は「我は我」といった価値観の独立化が意識としてあると思う。

予め言っておくと、11月もはやいよ

11月6日(日)

ジムへ行こうとしたが、休館。もう潮時か、家の周りをぐるぐる走る。これで十分なのでは。お金をかけすぎない生活の実践。
引っ張り出してきたノムさんの本を読みだす。生まれる前ぐらいの時の文章だが、勝負の世界でのノウハウが詰まっている。

 

11月7日(月)

4連休後の出勤、心が重い中、何とか仕事をする。うまい解決法が見えないトラブルに直面、落としどころでやっていくしかないが、説明が苦しかった。もう少しやりかたを見直すことはできるかと。
自分にとっての月9、「吉田類の酒場放浪記」を見る。一度でいいから、酒場で遭遇してみたい。

 

11月8日(火)

業務が定時内に終わったため、そそくさと帰る。本屋をぐるっと見て回り、電車に乗る。ミーハー魂全開で「逃げ恥」を見る。石田ゆり子にハマる。図書館で本まで借りちゃったぐらいですから。いや、たまたま特集コーナーで取り上げられていて、目についただけですよ。。 

石田ゆり子 京の手習いはじめ

石田ゆり子 京の手習いはじめ

 

 

 11月9日(水)

夕方に何か嫌な予感がし、メールを見るとトラブル発生。すんなりとは年を越させてくれない。。重なるときは重なるということで、今年最後の山になりそう。
そして、トランプショック。グローバル化はおさまるかもしれないが、今後の外交の情勢は不安定か。。グローバルに活躍している人は数が少なく、数では国内をなんとかしてくれという声が多くなる。これって日本でもそうだよね。

 

11月10日(木)

引き続きトラブル対応。明日休む予定だったが、こりゃ無理だということで変更。ケンミンショーなどをチラ見して、寝る。

 

11月11日(金)

トラブル時は1日があっという間に終わる。メールが色々と飛びすぎて、整理が必要だ。何とかやっていけそうではあるが、週またぎの対応となる。。
「砂の塔」のヒヤヒヤ感が毎回たまらん。どうでもいいけど、菅野美穂の顔ってやや四角いね。

 

11月12日(土)

朝に近所をジョギング。昼は近くの家系ラーメンへ。行きたいと思いながら、なかなか行けていなかった。そのことを後悔させるぐらい美味し。家系でも味がしつこ過ぎないのがよかった。
奥さんが出展する書道展へ。あんまり接しない世界なので新鮮。皆さん、非常に文化的である。その後、焼き鳥大吉へ。一人でしっぽりという感じだったが、まだ落ち着かないなぁという印象。もう少しフィットする飲み屋がある気はする。

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秋口の服の選び方がわからない

10月30日(日)

髪を切りに大井町へ。美容師さんにいいニュースがあった。冗談半分に「仮装するんすか?」と聞かれ、丁重に「やりません」とわかってたであろう答えを言う。
その後はポタパスタへ。ボロネーゼを注文。所々に焼肉の切れ端が入っており、何とも言えないが美味しい。その後、カラオケでカロリー消費。
晩御飯にはおでんと熱燗。福島で買った「大七」を呑む、文句なしのうまさ。吉田類のグーサインが目に浮かぶ。

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10月31日(月)

富山へ。今日は日帰り。帰りの新幹線でパソコンをパチパチやっていると、感覚としては結構早く着いた。
家に帰って、吉田類を見ながら晩御飯。また明日には富山に向かうというのに。

 

11月1日(火)

朝、会社で残務をやってから、いったん名古屋へ。出張が続くと残務が貯まる。そして、思ったタイミングで仕事が進まない。結構、事前の調整がいるよね。。
名古屋での研修を終え、いまふたたびの富山へ。車中で読んだ「永い言い訳」が身に染みる。人物が色々な視点で描かれるため、よりリアルに感じる。表と裏を含めて、その人だと。身近な人の声をよく聴くことの大事さを感じる。
駅近くで白エビラーメンを食べるが、麺がイマイチだった。
ホテルに着いて、「逃げ恥」を見る。ガッキーがいる家の雰囲気がグー。食い入るように見てしまった。その後、サウナに入って、フィニッシュ。 

永い言い訳 (文春文庫)

永い言い訳 (文春文庫)

 

 

11月2日(水)

富山での仕事。今の業務をやり始めた時は手探りだったが、だんだんわかってくると面白い。守りの仕事もいいかなと。ただ納期はちゃんとせねば。
明日から休みに入るため、新幹線アンド東京駅でパソコンをパチパチ。進めるべきものは何とか進めることができた。もうVPNなしではいられない。

 

11月3日(木)

道教室の炉開きへ。お茶の正月ということで、女性は着物だし、何だかおめでたい感じが漂っていました。茶事なので、ちゃっかり昼から一献。
平川克美氏の本を読む。今後はなかなか右肩上がりにはいかないだろうなと思い、手に取った本。「身の丈に合った」経済を回していくことで、生き延びられないか。多様な文化がある中で、お金が評価軸となったグローバル化を進めていき、画一化されてしまうと、ギスギスするのでは?グローバル化の推進が、社会の閉塞感の一因になっている気がした。あと、中央に吸われないように、自分が済んでいる地域にお金を落とすということが大事なんだと思う。 これって「京都」だな。
にしても、BSは京都番組が多い、全く関係ないんだが。

「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ (シリーズ22世紀を生きる)

「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ (シリーズ22世紀を生きる)

 

 

11月4日(金)

昨日が結婚記念日ということで、ディナーへ。去年と同じ所で、フルコースを頂く。温前菜の和牛寿司と、デザートのバスクチーズケーキがグッド。

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今日一日は有休ということで、本を読む。今日、さくっと読み終えたのは林修先生の著書。今月末に講演を聴く予定があるので予習の意味も兼ねて。一番は「仕事を選ばないことが、結果的にプラスになる」という箇所。林先生が最近出ている番組を見ていてもそれを感じる。どこまでも向上心のある人だなと改めて思った。 

林修の仕事原論

林修の仕事原論

 

 

11月5日(土)

買い物で日本橋へ。無駄な買い物はせずにスッと帰ってくる。休みが4日間ともなるとさすがに長い。明日は仕事がある気分でいよう。最近お土産を買いまくっている気がする。これは白松がモナカ。最中の皮の香りがよい。

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夜には「魂の退社」を読む。退社したいわけではないが。今は会社という傘に守られているとつくづく感じた。それが無くなった時にどう生活していけばよいかということを考えるのに参考になった。今の収入ベースで生活していると無くなった時に痛い目に合う。なので、浪費しているようなところはなくしていくのと、できるだけ地域で生活するということが必要か。。 

魂の退社

魂の退社

 

 

 

 

バーチャル張本なサンデーモーニング

10月23日(日)

服を買いにいく。久しぶりに見に行くと、背筋が伸びる。たまには背伸びも必要だ。
夜は日本シリーズを見て過ごす。オリックスが日本一になるのはいつになるのだろうか。糸井や金子といった個人技が光る選手より、今はチームを引っ張る精神的支柱が欲しい。あと、FAで選手を獲るのはいいが、黒田のような見本になるような選手がいればなと思う。広島のベンチを見ていて、色々と思う。やっぱりベンチの雰囲気は大事だ、と。

 

10月24日(月)

吉田類などを見つつ、夜を過ごす。
そして、柄にもなく、スマホゲームのプロスピを始める。妙にリアル。安達をキャプテンに据えた。

 

10月25日(火)

何となくバタバタし始めた。年末が近づいている。
夜は飲み会で中華を。あそこの店はお腹いっぱいになり、なかなか食べきれない。
てか、大谷ハンパない。

 

10月26日(水)

旅行の余興で使う資料作りで夜なべをする。歌とか、ダンスとかの方がわかりやすいので、来年はそうしたいとぶつぶつ呟く。

 

10月27日(木)
もう10月も終わりかと。。日ハム、神っている。今年の日本シリーズは混戦だなぁ。オリックスもあんな試合をしてくれるとファンのやりがいもあるが。。。

 

10月28日(金)

福島へ。帰宅困難地域の近くまで行く。生活されている人は前向きに生活されているが、言葉の端々に「葛藤」が見え隠れした。ただただその話を受け止めるしかなかった。事故時の対応はどうなっていたのかという応急的な面、福島や日本に原発が本当に必要だったのかという恒久的な面での疑問が出てきた。

 

10月29日(土)

福島2日目。除染センターにて、放射能汚染についての勉強。イメージとして、空気中に放射性物質が漂っているのかと思っていたが、そうではなくあくまでも地面にあるということを知った。なので、身体の中に入ってくるのは、土埃に由来するもの、そしてその量は基準の100分の1程度と少ない。目に見えない分、正しい知識がないと、必要以上に怖がってしまう。福島駅前でお土産を買い、ラーメンを食べフィニッシュ。

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