クリスマスキャロルが流れる頃には
12月11日(日)
今年最後のカットに行く。
夕食にはすきやきを食べる。たまには牛肉も食べんとね。すきやきもスペシャル感あるよね。
12月12日(月)
ムサコへ。それにしてもコスギのタワマン乱立感がハンパない。
12月13日(火)
「逃げ恥」も大詰めに。
12月14日(水)
富山へ。たらふくブリを頂く、これが富山の底力か。「
12月15日(木)
明け方には雪、出る時は1℃と冬らしい感じ。朝移動で東京に。次の日も出張のため、早めに就寝。
12月16日(金)
京都へ。これでおそらく最後の出張となりそう。意外と朝はサッと起きることができた。品川駅で寄ったスタバでロザン宇治原発見。
早めに帰ろうと思ったがバスがなかなか来ず、最寄駅から電車に乗るまでに1時間弱かかる。さすがに心が折れた。帰りの車内で映画を観ようとするものの、内容が入ってこず、すぐ眠たくなり、読書にシフト。
帰ってからは「砂の塔」を見る。生方コーチが犯人だった。登場人物を消去法で絞ると確かにそう。さすがにお母さんと一緒までの想像がつかなかった。
12月17日(土)
お茶の道場をはしご。点前がだいぶん体になじんできた。さすがに週一でやっていると違う。
その後は妻の友人宅へ。アイス談義などで盛り上がる。やっぱホームパーティーにはオードブルがつきもの。カラオケで〆る。
移動中に星野源のエッセイを読む。どことなく平匡感がある。静かに空気を壊しに行く感じが好き。