スワローズショップなサンデーモーニング
8月27日(日)
送別の品を買いにスワローズショップへ。その後神宮外苑を散歩、銀杏並木がきれいだった。休日は車が入ってこず、ゆったりとした感じで良かった。子連れでもよさそう。その後、ラを食べ、本屋をぶらつくなどして帰宅。
8月28日(月)
トラブル対応なブルーマンデー。割と遅くまで残るが、吉田類だけは欠かさず視聴。大田区多めな回でした。
8月29日(火)
会議が立て続く。大きめの会議を初進行。言わないといけないことを言えているのか、この会議の意義はあるか、といった点が気になった。無茶苦茶理想的なことを言うと、出ていて楽しい会議になればいいと思う。
8月30日(水)
部署の歓送迎会。まさかの人数間違い、反省。二次会ではワインを傾ける、部署にソムリエが二人もいることに気付いた。これからの飲み会は路線変更か。
8月31日(木)
出張へ。朝から晩まで、やることが多かった。いつもとは違うメンバーで行ったのは新鮮だった。いつもが神妙すぎるなという気づきがあった。雰囲気の固さはもう少しほぐせる。うまくほぐせない反動で、固くなりすぎるということはよくある。そこのさじ加減が働き方改革には必要か。
9月1日(金)
カフェで読書。木下古栗は面白い。特に風変わりな外人が出てくる話が好き。何か引っかかるものがある小説が自分の好みなのか。小銭を出したくないという欲望が出てきたので、可能な限りSuicaで払うことに自分で決める。外は少し肌寒い、夏が終わり、秋の気配。
9月2日(土)
久しぶりのお茶へ。その後、もんじゃへ。鼻炎発症のため、食欲のコントロールが効かない。この鼻炎は花粉なのか、ホコリなのか、寒暖差なのか。木下古栗を読了。本のタイトルになっている章、エッセンスだけ書き出してみると、どうも消費社会への批判をしているよう。消費活動を促しておいて、増税をするという世の中の流れに一撃を入れるという感じ。消費を通じて我々は何を得ようとしているのか。それはネット上の「いいね」ではなく、インスタ映えでもなく、本当は素手で殴るような実感ではないか。