衣替えなサンデーモーニング
10月9日(日)
朝起きて、散髪に。その後、移動し、ポタパスタに行こうと思ったが、お店がやっておらず。閉店のかおりがする。その代わり、ニイハオでかた焼きそばを食べることに。ビールも決めてしまった。夕食の食材を買ってから、帰宅。
来客用の布団をしまったり、冬服を出したり、タコスの用意をしたりして、あっという間に夜に。そして、満を持して、SASUKEを視聴。お気に入りの朝が出場してなかったのは残念だが、北川電機の日置がその分ムードを作っていた。次回は間違いなく、ゼッケン80番台に食い込む。それにしても、ウルトラクレイジークリフハンガーからの、バーティカルリミットは鬼。
ちなみに、小山田浩子の「工場」を読み終わる。職場に漂う、やるせない雰囲気を書くのが上手い。「不妊」ということを扱う話が多く、ところどころ生々しく、ギョッとする。
10月9日(月)
近所に買い物に出かける以外は家で過ごす。以下の2冊を読了。
「超AI時代の生存戦略」については、色々と引っかかることがあったが、一番簡単なところでこれからの「多様性」の意義を感じた。他人と同じ山を目指すことにはもう無理がある。グローバルか、ローカルかは単なる「違い」であって、自分なりに活躍の場があればよい。上流と下流にある職業以外は機会に取って代わられるということで、今の自分の業務に危うさを感じた。
「女たちよ」はおそらく再読になる。POPEYEのムックを読んで、読みたくなった本。食へのこだわりは今なお色あせることはない。
超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト
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10月10日(火)
すんなり業務も終わり、ウォーキングの歩数を稼ぎながら帰る。昨日読んだ本の影響で、これからのキャリアについて考える。
録画していた「達人達」を見る。「言葉」に対しての半端ないこだわりを見る。伝統芸能は次の世代に残していけるという点の良さにはうなづけた。想像力や余白を大切にするという姿勢にも賛同。自分がその姿勢をどう活かせているかは別にして。
10月11日(水)
午後から社外へ。サクッと話を聴いて、帰宅。
10月12日(木)
出張へ。iPhoneの充電器を忘れ、充電ギリギリの生活。1%から割ともった。
仕事は何事もゴールを意識せよ、少し目がいってなかった。一つ一つが鋭い人に会うと、自分もしっかりしないとと思う。
新幹線内の時間もだいぶ短く感じるようになってきた。帰りに東京駅で神座を決める。つい勢いで、飲茶セットにしてしまった。なかなかいいね。
10月13日(金)
午後過ぎからバタバタし始めた。20時前には何とか終わらして、飲みへ。これまでにないメンツでの飲み会。普段の環境と違う環境に身を置くことで、リフレッシュとなった。帰ってから、ペヤングを食べてしまった。やっぱこれはやめておかんとね。
10月14日(土)
基本的に家で過ごす。「LUCKY TAPES」のアルバムを聴きながらウトウトすると、とてもリラックスできた感じがする。久しぶりにナスDを見た。相変わらずのぶっ飛びぶりで笑わせてくれる。「サル、ありがてぇ」は名言。
「クラッシャー上司」を読了。身に覚えがある事柄がかかれており、ドキッとする。我慢しすぎるのはよくないなと思う。適当にまわりに共感してもらうことが必要。
クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)
- 作者: 松崎一葉
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2017/01/14
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