涼しい夏

7月24日(日)

かゆくなったことにより、ふとん掃除用にダイソンの購入を検討。ヤマダへ行き、説明を聞いていると、結局スティックタイプで部屋も掃除できるものを購入。まんまと口車に載せられた感はあるが、結果的にいい買い物だったんじゃないかと思っている。
ドラマ「HOPE」もなかなかおもしろい。「スーツは戦闘服」というフレーズに多少のヤバさを感じながらも、主人公がどのように成長していくのか楽しみ。理不尽なことや社内政治的なことにどう向き合うか、気になる。

 

7月25日(月)

社内での報告会も終わり、一区切り。部署間の駆け引きを目の当たりにする機会が増えた。そういったところの感覚は掴んでおきたい。

 

7月26日(火)

今週の山場も何とか乗り切る。進めていこうとするマネジャーの協力も不可欠。ただ単にイチャモンをつけられると思って、会議に臨むのは生産的じゃない。

 

7月27日(水)

他部署の人たちとの飲み会。キャリアについて、熱い議論が。異動したいなら、もっとそういう素振を見せないとダメだというのが印象的だった。今の事業に居続けることをどう捉えるか、決してネガティブではないが、他の事業を見てみたいという思いはある。

 

7月28日(木)

トラブル発生で、悪化しそうな事態に備える。休み前にこのような心境はなかなか苦しい。今週も「吉良奈津子」を観る。松嶋菜々子演じる主人公がどこか一世代古い感じがした。特に女子同士でパスタを食べているシーンで。2000年代女優なんだなと思った。

 

7月29日(金)

何とか事態が悪化せずに業務終了。細々としたことに時間をかける。部署の性質上、何が起こるかわからないので、基本的に雑事は後回しにしないようにしたい。あっ、梅雨明けたみたい。

 

7月30日(土)

土用の丑ということで、鰻を食べる。昨年、喉に骨が刺さってからは、敬遠気味だった。今回は問題なく、食べることができた。 

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