大晦日のケンタッキーは空いているサンデーモーニング

12月31日(日)

大晦日もお籠りデー。
昼にケンタッキー、夜に蕎麦をはち切れるほど食べた。若干お腹に支障をきたす。紅白はほどほどににゴロッとする。あんまり見ることへの執着心は無くなってきた。
除夜の鐘を聴きながら入浴。今年もいい年でした、来年もよろしく。

 

1月1日(月)

近所の神社に初詣。お雑煮を食べて墓参り。年明けは毎年お世話になっております。
昼を食べてからは移動。こちらでもおせちを食べ、あとは寝る。少し飲み過ぎたか。生産性とは無縁の日、それが元旦。

 

1月2日(火)

あまりにも寝過ぎたためか頭が重い。近所のイオンなど、散歩をする。1日の目標歩数、6000歩をクリア。
カニ鍋をつつく、今日はマイペースに飲食。いい感じでフィニッシュ。食事にはペースが重要だと感じるこの頃。
健康がどう捉えられていくのか。情報戦になるのかなと。歩数が記録され始めて、次はカロリー。栄養素ごとに記録されるのか。食事と運動への原点回帰。

 

1月3日(水)

改めてのお正月のお祝い。鯛でめでたいお正月。食べた後は腹ごなしに散歩へ。京都の冬は耳をつんざく寒さ。6000歩を超えたことを確認して帰宅。

 

1月4日(木)

東京に戻る日。だいぶ長い間、京都におりました。明日仕事か〜と思いつつ、夜中まで本を読む。父性と母性について、考える。他者を受け入れることが成熟に繋がる。そういう人が少なくなってるんやろな。

 

1月5日(金)

仕事始め。年末にわかっていたことではあるが、バタバタする。夜はこじんまりと飲み。これぐらいの規模が落ち着くかな。帰ってからの焼きそばをやってしまう。ストロングゼロを傾けながら、やっと受け取れた年賀状を見る。宛先不明で帰ってきた年賀状もあり、あいつはどこへ行ってしまったのか。

 

1月6日(土)

やっと資源ごみを出せてスッキリ。近所への買い物のみで、あとはお籠り。養命酒を持ち帰るのはなかなか辛かった。あれはアマゾン案件か。
ニッポンのジレンマを担当することになった佐々木アナが気になる。真面目で賢く、愛嬌がある感じ。失敗を失敗と認められることは重要だ。

 

 <今週読んだ本>

  

縮小ニッポンの衝撃 (講談社現代新書)

縮小ニッポンの衝撃 (講談社現代新書)