中畑清なサンデーモーニング
4月9日(日)
日曜も仕事で出張。車窓から見る桜がきれいだった。各地の桜が見れてよかったと、捉えよう。
4月10日(月)
一回戻ってから、もう一度出直し。今回は泊まる用意をして。すしざんまいだった。ホテルの大浴場に行くはずが、今日ばかりは寝ることを優先させた。
4月11日(火)
何とか一段落し、無事に東京に戻れる。そのまま直帰、さすがに疲れた。知らぬ間にオリは6連勝、おりほー
4月12日(水)
色々と会議もありながら、何とか仕事をする。疲れが皮膚に来ているのか?あまりやりすぎないようにする、そしてストレスをためないように。
4月13日(木)
何とか早めに帰れる。しかし4月もあっという間に過ぎ去ろうとしている。養命酒を飲んで乗り切ろう。
4月14日(金)
いい結果で金曜日をフィニッシュ。読みたい本が無くなっていたので、図書館に一気に予約する。
4月15日(土)
お茶へ。15時ぐらいまで滞在。後炭は初めて見た。その後は焼肉に、ちょっと力をつけんとね。1時間だけのカラオケ付きで。
帰ってから見た「ボク、運命の人です。」安定の木村文乃、久しぶりの山Pなど、今期で見続けたいドラマに決定。
河原BBQなサンデーモーニング
4月2日(日)
工場見学&BBQ。そんなに食べていないかも、という感覚に陥り、ミールスを食べに行く。BBQでは案の上、少し多く量を飲みすぎたため、帰ってから頭痛に。さだまさしの無人島ビフォーアフターを見ながら、早めに寝ようと決意。BBQでの適正飲酒は難しい。
4月3日(月)
何かと立て込んでおり、あっという間に定時。急な出張も決まり、気が気でない。徐々に考え方は深まりつつある。
4月4日(火)
久しぶりの飛行機での出張。朝もほどほどの早さで、わりと体にはやさしい。いつもながらiPhoneの充電器を忘れ、帰り際に底をつきかける。そんな時は機内モードでしのぐ。やっとあったかくなってきたか。
4月5日(水)
もともと会議はなかったが、諸々の件でMTGに召集される。データを19時ぐらいに見ないといけない等、なかなか働き方改革とはいかない今日この頃。環境の変化もあり、気を回さないといけないところもあるが、全然回せていない。
4月6日(木)
またもや出張に、そして急きょ夜通しの仕事となる。一旦ホテルに帰り、マルちゃんの新しいカップラーメンを食べる。
4月7日(金)
朝の8時ごろに帰り、仮眠。11時には起きて、まぜそばを食べる。最近、空前のまぜそばブーム。帰ってすこし仕事をしてから、歓送迎会へ。寝てない中でも、つい楽しくて2次会まで出てしまった。雰囲気も変わりつつあるか。
4月8日(土)
お茶へ。昼過ぎには切り上げ、またもやまぜそば。ここの台湾まぜそばがハマった。生のにんにくを入れたため、後々まで香り続く。そこから家まで歩いて帰る。途中で洗足池の桜を見る、しかし小雨で冷えた。
森高千里の雨なサンデーモーニング
3月26日(日)
不安要素があったので、とにかく動くことにした。動くといっても、外は雨なので、家の中の雑事を淡々と。そして、カレーを作る。トラブルがあった時の恒例になっている。不安で動かないより、とりあえず別のことを進めておいた方がよいかと。本日のカレーはポークカレー応用編。豚肩ロースをマリネにするあたり玄人っぽい。やや苦みが出た感じにはなったが、それらしく完成。
夜はSASUKE観賞。相変わらず朝一眞がいい味を出していた。あの自己陶酔感は他ではなかなか見られない。気持ちや、気持ち!
3月27日(月)
どうしたらいいのかといった感じ。とりあえずやることはやるしかないだろう。夜は吉田類で癒される。
3月28日(火)
出張へ。この問題の特徴だが、見えないものを相手にしなければいけないという辛さがある。考えられる点を多面的につぶしていくしかない。帰りの新幹線はがっつりパソコンで仕事をしていた気がする。
3月29日(水)
なかなかある問題を解決できずにいる。残業が続く。
3月30日(木)
問題解決のアプローチをどうすればいいのか、きっかけは与えてくれた。あとは、自分でどこまで消化するか、わからなければ聞くか。自分の型を見つけなければいけない。
3月31日(金)
家に帰ってタコスを食べる、単純に食べ過ぎて腹がふくれる。夜に新人について考える。自分がこういうことを言われていたら、ということを伝えたい。
4月1日(土)
お茶へ。早めに切り上げて、坦々まぜそばを食べる。山椒の口がキューっとなる感じがたまらん。最後にまぜそばにライスをインするということがなかなかできずにいる。
今日は家で一人ということで、ひっそりと準備をする。どこかに出かけるという選択肢もあったが、こちらで正解、こういう時間も必要だ。思った以上に時間がすぐに過ぎてしまい、本はあまり読めず。「ゼロトゥワン」は読了。誰も気づいていない、隠れた真実を見つける。同じような市場での戦いは販促合戦になってくる。たしかに。
ロッテリアのコーヒーをすするサンデーモーニング
3月19日(日)
休日のお仕事で埼玉へ。大宮以北の地に初上陸。ベッドタウンなのか、何なのか。ロードサイドに店が集まるタイプの街だった。昼は「くるまやラーメン」を食す。たまには湘南新宿ラインで揺られて遠出をするのもいいかもしれない。
ものの値段について、考えさせられた一日。ものづくりをする人間からしたら、安すぎるのではないかという現象が小売店では起きている。供給側が多く作るので、希少価値が出ず、買いたたかれてしまうのでは。これ以上右肩上がり合戦をやっていると、いつかガタが来る気がして仕方がない。総売り上げより、利益率を見ないとやっていけない。
3月20日(月)
今日は一日オフ。東京と関西のデュアルワークができないかと妄想する。
3月21日(火)
会議が立て続いていた、一日。夜、急きょ飲み会ということで、19時までに詰め込んで仕事をする。部内ではどのようなキャラでいくべきか、というような話をする。
3月22日(水)
今日は休日出勤の代休。朝から病院へ。その後はWBCを見に、ざわざわした野球ファンが集うHUBへ。ちょうど菊池のホームランの時に来店。惜敗でしたが、平野の三振には店内で一人拍手を送った。その後、ちくわ天うどんを食べ、おふろの王様でサウナインと、100点に近い代休の過ごし方。
3月23日(木)
4月から仕事の内容含め、色々と環境が変わりそう。前向きにとらえたい。人間ドックの結果をうけ、やはり前々から懸念していた運動不足を指摘される。今年はもう少し自転車に乗ろうかと思う。
3月24日(金)
「幸せのメカニズム」読了。筆者の前向きに考える思考があふれた一冊。地位財に囚われないというのはすごくわかる。あとは、自分が没頭できるものを見つける、見るよりやる方が幸せなど、何となく感じていたことが書かれており、スイスイと読めた。
そんな中、仕事の事態はあまりよくない方向へ、早速幸せのメカニズムを意識する機会となった。
3月25日(土)
雪駄を買いに日本橋三越へ。雪駄の粋な履き方を教わる。踵を少し出すとはつゆ知らず。その後は大森に移動し、最近オープンした「とりいちず」へ。焼き鳥もさることながら、プレモルが199円とは価格破壊を起こしている。
帰ってからは珍しく映画鑑賞ということで、岩井俊二作「リップヴァンウィンクルの花嫁」を見る。綾野剛の不思議な役柄が面白く、いいスパイスとなっていた。家族の解体というのが一つのテーマだったように思う。本当の家族と、バイトで雇われた家族のどちらが本物か、幸せかがわからなくなってきて、おもしろかった。そして、黒木華の、薄いようで、確固とした雰囲気は印象に残るものがあった。
テレビがなかったのでいつもの張さんをみれなかったサンデーモーニング
3月12日(日)
大阪から奈良へ。途中、道頓堀のかむくらに寄る。もはやソウルフードと言っても過言ではない。それにしても道頓堀の人の多さ。串カツ屋も昔はそんなになかったのだが、今は至るところにあり、並んでいる。「大阪=串カツ」という記号を見ているようだった。人気店もあるようだが、食べログの点数如何にかかかわらず、串カツはどこで食べてもそれなりに美味しいと思います。
3月13日(月)
WBCの結果は新聞で知り、何かとんでもない接戦だった模様。
今日は奈良から東京へ。途中の京都駅では拉麺小路へ。「ますたに」がとても並んでおり、フロア全体が「ますたに臭」で満たされていた。いつの間にか「ますたに」のペースに持っていかれている。札幌ラーメンの「すみれ」の後を受けた「白樺山荘」へ。わりかしベーシックな札幌ラーメン何だろうか、すみれより野菜多めなのが食べやすかった。
東京は上野の美術館へ書を見に行く。普段の字もままならない自分にとっては、ここまで自分を制御して字が書けることがとにかくすごい。鍛錬を重ねるうちに、やっていない人から見ればはるか遠くのレベルに行くものですね。
3月14日(火)
ホワイトデー、お返しラッシュのトゥデイ。そして、風邪がはやり気味なトゥデイ。
WBCでは、普段のシーズンでは見ないような接戦が多い。そして、オリックス平野をなかなか見れていないという事実。最近、手がガサガサだったので、薬用のアトリックスを買ったら、めちゃくちゃ効き目があってビックリ。全然違いますね。かなり雑記なトゥデイでした。
3月15日(水)
そんなに会議もなく、18時過ぎにサクッと帰る。WBC後にタラレバを見る。小雪と香のダラダラが吹っ切れてよかった。男は自分のことしか考えてないですな~早坂さんとの会話の中の「普通の幸せ」というワードが気になった。たぶん「普通」ばかりでも面白くないんだろうなと思う。山あり、谷ありの中の「普通」にひと時の幸せを見出すことはあると思うが、「普通」がずっと続くと思うとぞっとする。変化がないと生きてはいけないのでは。
3月16日(木)
前乗りで京都へ。品川で買ったお弁当は「つばめグリル」。これが値段、内容を見て、一番バランスが取れている気がする。新しくなったプレモルとストロングゼロでいい感じに酔う、そして思わず乗り過ごしそうになった。
3月17日(金)
京都で仕事。ほぼ会議で埋まった。会議内容としては、かなり自分事で捉えられるようになってきた。特に仕事の担当についての話はこれまで聞いてこなかったが、そういう考えで業務が設計されているのかと思った。どこが担当するか、いつも問題になるが、それは結局誰が一番困るかという話になるということも。
夜は飲みながら駄話。後輩のメジャーリーグについて語る熱量がよかった。メジャーリーガーは喜びを爆発させるらしい。
帰りの新幹線はたけのこの里と伊右衛門、初顔合わせだったが、なかなかよかった。家に帰ったのは24時過ぎだったが、今日の会議の内容を思い出し、変に目がさえてしまった。こういう時もなかなかよい。
3月18日(土)
お茶へ行き、さらに日本橋へ。ひょんなことから、前々から行きたかった火鍋屋さんに行くことに。スープに漢方のエキスがとけだし、半端なく体によさそう、そして美味しでした。自分では忙しくするつもりはないが、なんやかんやで忙しくなってしまう。
巨人小林が気になる張本なサンデーモーニング
3月5日(日)
大学友人との集まり。何だかんだ飲みすぎる。昼からのお酒は効くね。最近はフレシネに活躍してもらっている。子供にとってEテレは偉大。
3月6日(月)
色々と会議があったが、6時には仕事を終える滑り出し。今週末の人間ドッグを控え、ノンアル生活始まる。本当はありのままの姿を見せた方がよいのだが。
吉田類の酒場放浪記で見た神田の中華居酒屋が気になる。バンバンジーと紹興酒の組み合わせがたまらん。一度は訪れてみたいものである。
3月7日(火)
出張へ。駅前の昔ながらの中華そばを食べ、仕事に。話が発散した感じがあったので、各課題の方向性を決めていかないといけない。WBCの試合、長いね。
3月8日(水)
本日も出張へ。午前中で終了。家に帰ってからテレワーク。これはこれで仕事もはかどる。東京タラレバ娘を見る。タラレバを言わずに行動する、その変わり目が出てきた。文字通り彼はそのための「KEY」になっていた。
3月9日(木)
デスクワークデイ。帰ってからはオールフリー生活。明日は人間ドック。おかげでしたでみやぞんを見る。ストレートな感じが好感を持てる。浦沢直樹の漫勉を初めて見たが、おもしろかった。漫画家というのは本当に細かな作業を要するということが、ペン先のカメラを通じて伝わってきた。
3月10日(金)
人間ドックへ。ほとんど待ち時間がなく、1時間半ほどで終わった。ドトールで本(イチローと矢沢永吉の本)を読むなどしてから会社へ。キング軒のまぜそば(広島風)を食べる。あれはごはんと卵を頼むのが正解やね。4月からの環境ががらっと変わりそうだ。
昨日の深夜に読み終えた「マチネの終りに」。色々なテーマが含まれていて、飽きの来ない内容だった。新しい運命劇の時代というワードが気になった。それは遺伝子のようなプログラムで運命づけられているというようなことではなかろうか。いくら自由意志と言われても、人間はあるパターンで行動してしまう。そういう型にはまったシーンをよく見かける気がする。
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3月11日(土)
大阪の実家へ。飛行機でサクッと伊丹着。何だかんだで初の「北極星」へ。並ぶこともなく、靴を脱いで店内へ。オムライス発祥の店で頂くオムライスはシンプルに美味かったです。実家に帰ってからは、名残惜しく家の写真を撮る。色々なシーンが思い出される。他人から見ればただのものでも、当人から見ると思い出が詰まっているという、当たり前のことに気づかされる。
巨人キャンプで熱が入る張本なサンデーモーニング
2月26日(日)
髪を切りに行った後、うつわを見に世田谷へ。お目当てのうつわはほぼ品切れ状態だった。個展の最終日はものがないらしい。住宅街の中にあるギャラリーでも人が集まっている証拠だ。SNSの使いようでは何も便利な(地価の高い)土地に店を構えなくてもよいらしい。
「ジニのパズル」読了。抑圧されている状況を受け入れる難しさを垣間見た。
2月27日(月)
兵庫県へ。やはり関西は日が長い。期せずしてエヴァ新幹線に乗る。お客さんが車内を行ったり来たりしていて落ち着かず。到着間際の車内メロディーはもちろん「残酷な天使のテーゼ」。京都に戻り、おでん居酒屋へ。しかし寒いね。
2月28日(火)
京都で仕事。帰りに551で豚まんと弁当を買う。やはり並んだ、551の求心力恐るべし。
3月1日(水)
会社で仕事をした後、富山へ。ドーミーインの和風バージョンに泊まる。ちゃっかりと夜鳴きそばを食べる。お風呂はもちろん、畳敷きでいい感じだった。
東京タラレバ娘を見る。東京という街に求めていた何かが手に入らないとき、どう振舞うのか、そういうことを垣間見る。東京での成功ストーリーに乗る人は一部で、それ以外の人はどう生きていくのか、そういった葛藤を見ているのがおもしろい。
3月2日(木)
そろそろホタルイカのシーズンに。昼過ぎには出先から東京へ。帰ってきてからも仕事をしていると何だかんだ長時間労働に。
3月3日(金)
今週もあっという間に終わる。移動が多かったせいか、夕食後に疲れが出た。
「ダウンタウンなう」に出ていた田中みな実が「何をしたいかわからない」と言っていたのが印象的だった。自分の意志が何かによって動かされているため、本質的にそれは自分の意志ではない、という構造が見え隠れした。人が食べログの点数に動かされているのと近い構造。
3月4日(土)
お茶へ。炭、濃茶、薄茶とフルセットでやる。あまり予定を詰め込まない派と思っていたが、振り返ってみると忙しい。何だかんだ3月も予定が詰まっている。
村上春樹と宮崎駿の物語論に関する本を読む。二人のストーリーが似たような構造を取っていることが検証されており、引き込まれた。親離れできない男性が描かれているという点は確かにな、と。
物語論で読む村上春樹と宮崎駿 ――構造しかない日本 (角川oneテーマ21)
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